『国会議員267人の選挙「余剰金が行方不明」の謎』(2019年6月17日配信)で既報のとおり、現職の全国会議員のうち、選挙で余ったお金の使い道を公的資料で確認できない議員が267人にもなることが分かった「選挙運動費用の余剰金問題」。議員一人ひとりはどんな状態になっているのでしょうか。現職の閣僚20人に焦点を絞ると、余剰金の使い道が分からない閣僚は8人に達していました。しかも、その「言い分」には不可解な内容も多く――。取材記者グループ「Frontline Press(フロントラインプレス)」と日本大学・岩井奉信教授(政治学)の研究室による共同取材、その続報です。

